ここ数ヶ月読み進めていた『言語にとって美とはなにか』を、ある程度自分なりにまとめてみます。 底本は角川ソフィア文庫版の『定本 言語にとって美とはなにか』(Ⅰ)です。 前半200ページ程度、論考の中心部分をざっくり整理するところまで、折を見て進…
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